ひまわりのひとり言2

京都伏見に転居し4年目になりました。身近な京都を中心にあれこれ紹介したいと思います

3月の京都府立植物園

 早や22日、我がベランダの気温はAM9時、8℃です。
陽ざしはあるものの空には大きな雲がたくさんあり、ゆっくり北から南へと移動してます。
空の色もぬける様な青さはなく霞のかかったような春色です。
東京では昨日開花宣言がありましたが伏見の桜も日々蕾が膨らみつつありまますからもうすぐでしょう。


 17日京都府立植物園へいき三月に咲く花たちを見てきました。
球根園では愛らしいクロッカスの花が一面に咲いていましたよ。

クロッカスガラス枠

早春の草花展(特設会場)
ハウス内に入るとそこは春の香りがいっぱいでした~!

(5枚のアニメになってますよ)
草花展


山野草温かいハウスの一角に大好きな山野草を数種類見つけました。ヤマシャクヤク、コイワウチワ、ショウジョウバカマ(黄色)の前ではしゃがんでしばらく見とれてしまいました。
(4枚のアニメになってますよ)







樹木の花たち
 ゲンカイツツジ(玄海躑躅)、つつじの仲間では最も早く咲きだす。白色は珍しいそうですよ。環境庁の準絶滅危惧種に登録されています。

 アセビ(馬酔木)多数の園芸品種がありますがアセボトキシンという毒があるので要注意です。

 サンシュユとは中国名で日本名は「春小金花(はるこがねばな)」というそうです。秋の赤い実もとても可愛らしいです。

(5枚のアニメになってますよ)
樹木の花

キンキマメザクラ(近畿豆桜)
 花径が20~25mmくらいのとても小さな花です。

野生種で岡山県では準絶滅危惧種に指定されています。
(2枚のアニマになってますよ)
キンキマメザクラ

生態園の花たち(5枚のアニメになってますよ)
生態園の花

ユキワリソウ(雪割草)
(5枚のアニメになってますよ)
ユキワリソウ

 園内の梅の花もまだまだ美しく、写真を撮ったり、絵を描く人もいました。
広い園内を作業車が忙しげに巡っていました~。

(3枚のアニメになってますよ)
梅






  1. 2017/03/22(水) 09:30:00|
  2. おでかけ
  3. | コメント:10

2月の京都府立植物園の花と野鳥

 2月8日、我が家のベランダの温度計は午前9時、3℃、昨日は雪がチラつき日中でも5℃、冷たい一日だった。
今朝、空にはうっすらと白い雲がかかり、柔かな日差しがどことなく春っぽい、気分も良いし、買い物に出かけましょう



 2月3日、京都府立植物園(日本初の公立植物園)に出かけてみました。
北門を入ってすぐの噴水を取り囲むように「第6回寄せ植えハンキングバスケットコンテスト展」が催れていました。


ガラス枠

  「京都らしさを」をテーマにした冬期の寄せ植えハンキングバスケット
約100点が展示されていました。

(3枚のアニメになってますよ)
寄せ植え

 昨年末から咲きだしたスノードロップ(ヒガンバナ科)は満開でした~。
植物生態園ではバイカオウレン(梅花黄連・キンポウゲ科)、セツブンソウ(節分草・キンポウゲ科)が可愛い花姿を見せてくれました。
また絶滅危惧種園近くではこれまた可愛らしいユキワリソウ(雪割草・キンポウゲ科)も咲きだしていましたよ。

(5枚のアニメになってますよ)
小さな花

 花の少ないこの時期、大温室内はお花がいっぱい、中でも豪華な蘭は花盛り~。
温室係りの方がつくられたドライ植物を使ったフクロウとニワトリは見事な出来栄えでした!

蘭展も開かれ即売もされていましたよ。
(5枚のアニメになってますよ)
温室

 カワセミ君はこの日もいてくれました~!
なからぎの池と蓮池を行ったり来たりして木の上からジーッと獲物を狙っていましたよ。
狙った獲物をめがけて飛び込み飛び上がる一瞬を狙うカメラマンさんはカワセミ君を追って一日中行ったり来たり~だそうです。

(3枚のアニメになってますよ)
カワセミ

 高い木の枝に残っている種子を御馳走になるイカルさん、丈夫な嘴でカチッコチッと種を砕いてました。
(5枚のアニメになってますよ)
イカル

 アジサイ園界隈を散策中、目の前に一羽のアオジさんがす~っと舞い降りました~。
magamikの存在に気付かなかったのでしょう。
トコトコと数歩歩き急いで飛び去りました、でもちゃんとカメラにおさめることはできました。

(2枚のアニメになってますよ)
アオジ




植物園お天気に恵まれた冬の植物園、
麦わら帽子の少女像の前にお花はありませんでしたが園内をよく見れば小さな花たちが咲きだしていますし、梅や椿、寒桜もたのしめました。野鳥さんに出会うことも出来たし、よい時間を過ごすことができました。




  1. 2017/02/08(水) 09:30:00|
  2. おでかけ
  3. | コメント:10

冬の京都御苑と小鳥たち

 今日から2月、京都伏見はお昼でもベランダの気温は4℃。
ビルのすき間から遠くに見える愛宕山はうっすら雪化粧してます。
 

 1月23日、京都御苑へ出かけてみました。
御苑は京都市街地のやや北寄りに位置する総面積92㌶の国民公園です。
交通も便利なこの公園は東京遷都までは宮家や公家の邸宅が立ち並んでいたそうですよ。


ガラス枠

緑地は野鳥の楽園でもあります。
今までに100種以上の鳥が確認されているそうです。
そこにはバードバスが設けられており、鳥たちが水を飲みに来たり、
水浴びをしていますよ。
この日は寒いためか訪れる鳥は少なくシジュウガラメジロだけでした。


(4枚のアニメになってますよ)
御苑の森

 アトリ(花鶏)が御苑のあちらこちらで40~50羽ほどの群れをなして餌を啄ばんでいましたよ。
全長16㎝ほどのアトリは冬鳥として秋にシベリア方面から渡来し、平地から山地の林、農耕地草地に生息します。
食性は雑食性で果実、植物の種子、昆虫類、節足動物を食べます。
群れで行動するアトリは数百羽~数十万羽、時には百万羽以上の大群になることもあるそうです。


(4枚のアニメになってますよ)
アトリ

京都御苑の南西側には約200本の梅林があります。
ここの梅は主に昭和20年代に京都各地の神社から譲り受けた穂を接ぎ木で育てたということですよ。

紅白の梅が咲きだして色の少ない御苑に華やぎをもたらしていました。

(2枚のアニメになってますよ)
梅

トラツグミ(虎鶫)全長30㎝、雌雄同色の鳥です。
 黒と黄色の斑が特徴的なツグミ、全国に分布する留鳥、
 山地で繁殖し、積雪のある地方のものは暖地へ移動します。
 食性は雑食、土中のミミズや昆虫類を捕食することが多いようです。

 夜、森の中で不気味な声で鳴くゆえに鵺(ぬえ)という架空動物が出来上がる元となった鳥です。

 京都府のレッドリスト・準絶滅危惧種に指定されています。

(3枚のアニメになってますよ)
トラツグミ

 御苑には「宗像(むなかた)神社」があります。
手水場に置かれた一輪のスイセンにおもてなしの心を感じました~。
 この神社は平安遷都の翌年(795年)桓武天皇の命により藤冬嗣が筑紫(現在の福岡県)より勧請(神様をお招きすること)し、創建されたということです。
神社周辺のクスノキの大木には毎年4月下旬から10月頃までアオバズクが訪れ、営巣することから平成4年に「アオバズクの住む森」として京都府の自然200選に選定されたそうです。


(3枚のアニメになってますよ)
神社

ビンズイ、シロハラ、ツグミにも出会えました。

ビンズイ(便追) 全長16㎝
 漂鳥・または夏鳥として四国以北の山地で繁殖し、冬は暖地に移動し平地でも見られ松林を好みます。
 食性。繁殖期の主食は昆虫類やクモ類、非繁殖期の主食は植物の種子です。

シロハラ(白腹) 全長25㎝ 雌雄ほぼ同色
 冬鳥として全国に渡来します。
 食性、 昆虫やミミズ、ナナカマド、センダン、カキなどの木の実も好む。

ツグミ(鶫)
 全長24㎝ 雌雄ほぼ同色
 冬鳥または旅鳥として全国に渡来しますが西日本に比較的多く飛来します。
 食性  おもに昆虫やミミズですが植物の実も食べます。

(3枚のアニメになってますよ)
鳥3種

 雪舞う京都御苑を後に帰宅の途についたのでした。
(3枚のアニメになってますよ)
雪の御苑

  1. 2017/02/01(水) 14:00:00|
  2. おでかけ
  3. | コメント:14

京都・東寺と初弘法

 今日は25日、1月も残りわずかとなりました。
寒い日が続き我がベランダの気温はAM10時、2℃です。
大雪の被害を受けられてる皆様には心よりお見舞い申し上げます。


  21日の午後、孫たちと東寺の初弘法(今年最初の縁日)に出かけました。
嵯峨天皇から東寺を賜った弘法大使空海の命日(21日)にちなんで毎月21日に「弘法さん」と呼ばれる縁日が開かれています。


ガラス枠

 南大門から入りますと普段は閉じられている正面の金堂の扉が開けれておりました。
ここに祀られている立派な金色の薬師三尊像に三人並んで手を合わせお参りしました。


 初弘法は1200以上の露店が並び20万人もの人がつめかけるそうですよ。
骨董品、古道具、衣類、食べ物、植木などの店が所狭しと並ぶ中をあれこれ興味津々で見て歩きました。
 孫たちが購入したものは京都のお漬物3袋500円、青々とした葉付きポンカン一盛り(10個)300円、可愛らしい起き上がりこぼし3個1000円、そしてアツアツのたい焼き1個150円です~。
縁日すご~く楽しかったそうでまた来たいと言ってましたね。


(4枚のアニメになってますよ)
初弘法

 実は前日の20日にも東寺を一人で訪れていました。

 東寺は東寺真言宗の総本山であり、唯一残る平安京の遺構でもあります。
平安遷都と共に建立された官寺、つまりは国立の寺院、その寺院を嵯峨天皇が唐で新しい仏教、密教を学んできた弘法大師空海に託し、日本で初めての密教寺院東寺が誕生したのでした。

 境内のあちらこちらで翌日の初弘法に供え露店の準備や、草取りが行われていました。
そんな中、五重塔や金堂、講堂の仏像などをゆっくり観て回りました。

(2枚のアニメになってますよ)
準備


 東寺南大門は数ある門の中で最も大きく、幅18m余、高さ13メートル余あります。
この門は平安遷都1100年記念事業の一つとして三十三間堂の西門を移築したものだそうです。
東門はJR京都駅(八条口)から1.1㎞、徒歩15分の位置にあります。

(3枚のアニメになってますよ)
門

 東寺は南大門ー金堂ー講堂ー北大門が一直線上に並んでいるのが特徴です。
 金堂には薬師如来坐像(木造)像高290㎝とその両側に日光・月光菩薩立像(像高270㎝)を安置しています。
 講堂には大日如来座像(像高280㎝)を中心に20体の仏像が安置されています。
 食堂(じきどう)は僧が生活の中に修行を見出す場でかつて本尊に千手観音菩薩が祀られていたことから観音堂とも呼ばれています。堂内には納経所があり多くの巡礼者の祈りの場になっています。


伽藍


 東寺のシンボル五重塔
この塔が出来たのは弘法大師没後50年経ってからです。
焼失すること四度に及び現在は五度目の塔になります。
徳川家光の寄進によって再建された塔は高さ55m、木造の塔としては
日本最高のものになります。

この日、塔の内部は公開中でした。

(5枚のアニメになってますよ)
五重塔
 
 初層内部の大日如来に見立てた芯柱の底部をも見ることが出来ました。
台座の下の羽目板が一枚外されガラス張りになっていました。
内部は照明で照らされていましたのでよく見えましたよ。
芯柱の構造は平らな礎石の上に芯柱を置くように立られていました。
そして柱の周りは鉄のタガがはめられていましたね。


(撮影禁止のためパンフレットより)
初層内部

 大宮通りから見た東寺五重塔、(土塀は修復中でした。)

 京の都の創建とともに創建された東寺、1200年もの間、位置を変えることもなく京で暮らす人々を見守ってきました。

 magamikは京都駅へ出向くたびに近鉄電車の車窓から美しい五重塔を見るのが楽しみです~。
特に夕陽が沈むころの塔は周りからかけ離れて黒く浮かび上がり、神々しさを感じてしまいます。
まさに京都のランドマークに相応しい東寺の五重塔です。


大宮通り
  1. 2017/01/25(水) 10:00:00|
  2. おでかけ
  3. | コメント:16

師走の京都府立植物園ですよ(2)

 12月21日、今年も残りが10日ほどになってしまいました。
今朝AM6時に起床して窓の外を見るとなんと霧の海です~。
ベランダの温度計は7℃、
霧は寒暖の差が激しく、近くに川があるほど発生しやすいそうです。
我が家の近くには宇治川が流れているからでしょうか。


「京都府立植物園の花や木の実を今回は載せてみました。」

 春を告げる花として知られる「スノードロップ(ヒガンバナ科)」が早くも咲きだしていましたよ。
草丈10~20㎝ほどの小さなお花はキリスト教では2月2日の聖燭節(キャンドルマス)の花とされています。



ガラス枠

北山門から入ると右手にワイルドガーデン、正面に噴水があります。
(2枚のアニメになってますよ)
北山門

 イチゴノキ(ツツジ科・常緑低木)です。
花と果実が同時に楽しめるちょっぴり変わった木ですよ。
スズランのような花も丸い実もとても可愛らしいですね。
果実はやや酸味があり、ジャムや果実酒として利用されるそうです。


(4枚のアニメになってますよ)
イチゴノキ

黄水仙も咲きだしていました。
スイセン

植物生態園で見られた赤い実です。
 ハクサンボク(白山木)はスイカズラ科ガマズミ属の常緑小高木で日本固有種だそうです。
愛知県近辺の太平洋岸、伊豆諸島、山口県、九州、沖縄などに分布し山野や海岸に生えています。
 センリョウ(千両)は千両科の常緑低木、マンリョウ(万両)はサクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木、いづれも縁起物としてお正月に使われるお馴染みの植物ですね。
青々としたシダの中で赤い実をつける千両は一際美しかったです~。


(4枚のアニメになってますよ)
赤い実

 ヤツデ(八つ手)の花は茎の先端に向かい小花が集まり球状になっており、更に球状の花が集まり円錐形の房状になってますよ。
花が少ない時期に咲く為、花の蜜を吸う昆虫を確実に呼び寄せることができます。

 オオツワブキ(大石蕗)は我が国の九州西部の海岸近くに生育している、背丈1mになるキク科の常緑多年草です。


(2枚のアニメになってますよ)
ツワブキ



ヤツデヤツデ(八つ手)は日本原産の常緑性広葉樹で低木です。大きな手の掌のような葉を持つ八つ手、葉の切れ込みは8つではなく9つに割れてるものが多いですね。
昔から魔物を追い払う力があると信じられ魔除けとして玄関付近に植えられてきました。
(画像はネットよりお借りしました)


 

 


 
 この時期に咲く桜は冬桜(オオシマザクラ×マメザクラ)
四季桜(マメザクラ×エドヒガン)のように春に比べ花数も少なく可憐な感じのものが多い中、葉と花が同時で春の桜を思わせる木が一本ありました。
ヒマラヤザクラといい、インドのヒマラヤ地域、標高1300~2200mの丘陵地に分布する野生の桜でした。

(4枚のアニメになってますよ)
さくら



”温室内で見かけたちょっと変わった面白い花を二種載せました。”


ペリカンバナ
ペリカンバナは植物園内で一番大きな花、グアテマロ、アンティル諸島原産のウマノスズクサ科の植物、花筒はサキソフォン状に曲り花の大きさは人間の頭より大きく約30㎝あります。悪臭でハエなどの送粉昆虫をおびき寄せるのだそうです。





ヘリコニア

ヘリコニア・マリエ  コスタリカからペルー原産のオウムバナ科。
巨大なムカデのように見えますが赤色の部分は苞と呼ばれ、その中に小さな花があります。







  1. 2016/12/21(水) 11:50:00|
  2. おでかけ
  3. | コメント:16
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Author:magamik
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