ひまわりのひとり言2

京都伏見に転居し4年目になりました。身近な京都を中心にあれこれ紹介したいと思います

流れ橋(京都府)

京都府久世郡久御山町ー八幡市を結ぶ木津川にかかる『流れ橋
正式には『神津屋橋(こうづやばし)』といいます。

5月30日、石清水八幡宮をお参りした後に、この流れ橋が見たくてバスに乗って
わざわざいったのでした。
そうして、356.5mの木橋を往復してみました~。

流れ橋とは  橋の形式のひとつで、固定されていない橋桁が洪水の際に流れてしまうことを
  想定した橋のことをいうそうです。
  したがって欄干はなく、橋桁は流れるといっても流失するのではなく、八つに分割して洪水流に
  棚引くようにワイヤーで連結されています。

流れ橋全景


流れ橋(神津屋橋)は
 ● 橋長 356.5m、 幅3.3m、 支間5m、 橋脚74基
 ● 歩行者と自転車の専用橋 
 ● 1951年(昭和26年)に架けられる   


昔ながらの雰囲気を持った木橋であり、映画産業の盛んな京都市から近いことから、
時代劇のロケ地として有名になってます。
 
(右側のサムネイル画像をクリックしてみてくださいね)
流れ橋
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橋の中央あたりから木津川の上流を見た画像↓ですが水量は少なく、磐などもなく穏やかな雰囲気、
茂みの中からは賑やかな鳥たちのさえずりが聞かれました。

橋の上から

ところがこの木津川は大変な暴れ川だそうで、過去に15回以上も流れ橋は流されているそうです。
その時の悲惨な画像をネットからお借りしました。
ワイヤーでつながれた橋桁が棚引いているのがよくわかります。

構造物の一部が流されてしまうことによって破壊に至る圧力を受け流してやり過ごすという考え方に
基づく設計であることが、なるほどと納得できました。


             流された流れ橋3

   流された橋1
                 
                       流された橋2


  1. 2013/06/10(月) 15:00:00|
  2. おでかけ
  3. | コメント:20
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コメント

木津川に架かる橋

こんばんは
木津川に架かる橋は流れ橋というのですね
映画のロケ地にもなっているという…さすがに京都ですね

高知県の四万十川には行ったことがありますがあそこも同じような橋ですが「沈下橋」といっていますね
造りは同じでどちらも洪水の時に流されないようにという造りですね

橋が流される様子は誠にすごい勢いですね
水というのはなんて恐ろしいのでしょう
今、台風3号が狙いを定めていますが、雨は欲しいし豪雨では困るし~と
お手柔らかに来てほしいものです

珍しい流れ橋のご紹介を有難うございました
  1. 2013/06/10(月) 21:49:08 |
  2. URL |
  3. 花ぐるま #-
  4. [ 編集 ]

流れ橋

  こんばんわ~

 木津川を通って信楽によく行っていました。
 上から見ますと、水が綺麗で砂がサラサラして見えました。
 思わず夏等入りたくななりました。
 でも流れ橋の知りませんでしたし、もちろん意味も・・・
 勉強になりましたわ~

 暴れ川の写真 参考になりました。

 又色々と教えてくださいね。

 今年は、雨が降りませんが、明日は、こちら方面は雨だとか~
 待ってま~す!って感じです。
  1. 2013/06/10(月) 22:00:11 |
  2. URL |
  3. ガーネット #8MUBm7uM
  4. [ 編集 ]

花ぐるまさん!

おはようございます!
映画の時代劇をみてみますとよくこの橋が出ています。
欄干のない木橋は昔ながらの雰囲気もありますし、
周りに電柱がありませんのでピッタリですよね。
富士山を合成したりすることもあるそうですよ。

四万十川にかかる橋は「沈下橋」というのですか。
全国に結構たくさんあるようですね。

穏やかな流れが突如として、水かさを増し、橋を押し流すのですから、
恐ろしいの一言ですよね。

雨の期待できる、台風3号ですが本当にお手柔らかに願いたいものです。

コメントありがとうございました。

  1. 2013/06/11(火) 08:48:21 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

ガーネットさん!

おはようございます。
木津川を通って信楽へ焼き物を買いに出かけられたのですね。
水も砂も綺麗で私も思わず水遊びしたくなりましたよ。
そんな川が暴れると、画像のようにとてつもなく恐ろしいことになるんですから~。
なんか、嘘みたいですね。

流れ橋は時代劇によく出てきますので、一度見てみたかったのですよ。

木橋は歩いていて足の感触がとてもいいなぁと思いました。
欄干がないので真ん中を歩きました。(笑)

コメントありがとうございました。
 
  1. 2013/06/11(火) 09:01:44 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

No title

流れ橋 欄干が無い構造で洪水に強い橋・・・昔の人の知恵 すごいことです
暴れ川との付き合いかた・・・画像で勉強させていただきました 
ありがとう ございました。
梅雨の時期なのに 雨が降らない日が続いています。
水遣りが大変ですね
  1. 2013/06/11(火) 09:55:08 |
  2. URL |
  3. はなこ #nS9Uz6A.
  4. [ 編集 ]

No title

流れ橋、水の力に抵抗せず、流されても壊されない
欄干の無い木橋
なるほど時代劇ぴったり
雰囲気がありますね~
日本の原風景を見るようです
  1. 2013/06/11(火) 15:43:24 |
  2. URL |
  3. みーばあ #ofxKis3k
  4. [ 編集 ]

流れ橋

こんばんは~

木津川にかかる神津屋橋はいわゆる「流れ橋」なのですね~
「沈下橋」とか「もぐり橋」とも呼ばれていて
木製の橋で欄干などはなくて
元、私が住んでた厚木地域の相模川にかかる「もぐり橋」もありますよ。

神津屋橋ほど長くて幅広ではないですが、
何回か渡ったことが有ります、
橋幅が狭くて、欄干もないので多少怖かったのを思い出しています。

木津川は大変な暴れ川なんですね
過去に15回以上も流れ橋になってるそうで、
水の力のすごさが画像からもうかがえますね。

接近中の台風、各地への被害のないこと祈りたいものです。




  1. 2013/06/11(火) 19:21:53 |
  2. URL |
  3. はたやん #cU5sidCo
  4. [ 編集 ]

はなこさん!

こんばんわ~
一見穏やかに見える川もあばれると凄いですね!
それでもこの位置に橋がひつようなので、
このような設計になったのでしょう。
先人の知恵、すばらしいですよね。

台風3号の雨を期待してましたのにそれてしまいました。
水遣り頑張らなくちゃ!!

コメントありがとうございました。
  1. 2013/06/11(火) 20:47:26 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

みーばあさん!

こんばんわ~
激流を受け流してやり過ごすという考え方に感心しました。 

雰囲気のある木橋、たくさんの時代劇に登場してるようですよ。
富士山の画像などを合成したりすることにより、いろんな橋に
変身してるようですよ。
時代劇を見られるときは気を付けてみてくださいね。(笑)

コメントありがとうございました。

  1. 2013/06/11(火) 21:08:06 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

はたやんさん!

こんばんわ~
流れ橋も呼び方が色々あるのですね。
全国にいくつもあるようですね。

水量が少なかったので面白がって往復しましたが
水量が多いときは欄干がないのでこれだけ長い橋を
渡るのはこわいですね。
木の感触は良かったですよ。

暴れ川というのは本当に怖いですね。
被害を最小限にくいとめる知恵の素晴らしさに
感心しました。

コメントありがとうございました。




  1. 2013/06/11(火) 21:21:06 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

いにしえの、川は・・・。

 京都から、合流する木津川はまことに重要な要路でした。

その、合流地点の風景はみごとです。(新大阪ゴルフ場からのながめ・・・)

 上下に、おとらず左右の行き来もその橋桁に往時をしのびます。
  1. 2013/06/12(水) 20:10:13 |
  2. URL |
  3. 古曽部庵 #WLaAGor6
  4. [ 編集 ]

古曽部庵さん!

こんばんわ~
ゴルフを楽しみながら三川合流地点の美しい眺めを堪能されてるのですか。

木津川には昔渡し船があったそうで、その置き換えとして「流れ橋」がかけられたそうですね。現存する最長級の橋になるそうです。
永久橋にする予算がなくてこのような橋になったということですが、昔ながらの雰囲気が
あって、結果的にはよかったのかもしれませんね。

コメントありがとうございました。
  1. 2013/06/12(水) 22:43:55 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

流れ橋

magamikさん こんにちは!
こちらは台風3号から変わった熱帯低気圧で梅雨らしい天気が続いています。
関西の方は猛暑で大変ですね。

木津川に架かる流れ橋はとても長いですね。以前四国の四万十川に架かる”沈下橋”を見に行きましたが形はよく似ています。四万十橋も流れ橋でしたが、コンクリートで出来ていたと記憶しています。木津川のは正真正銘の木製ですね。これは昔からの伝統をも守って作製しているのですね。
この橋が時代劇の撮影に使われているのは木橋だからですね。時代劇が好きな六無斉、たしか、かってみたいくつかの時代劇にこのような橋があったことを思い出しました。
構造物の一部が流されることによって全体の破壊が免れるのは、先祖の知恵ですね。magamikさんの写真では木津川の流量は少ないですが、台風などの大雨の場合、流木などを含んだ濁流となり橋を越えて行くのですね。その破壊力は想像を絶しますね。

雨も欲しいですが、豪雨はこのような橋を破壊するので遠慮したいですね。
  1. 2013/06/13(木) 16:40:30 |
  2. URL |
  3. 高花六無齋 #-
  4. [ 編集 ]

高花六無斎さん!

こんばんわ~
関西は湿度の高い、猛暑でした~!
当分雨が降らないそうなので花の水やりが大変になってきました。

木津川にかかる流れ橋は日本で最長だそうです。
四万十川の橋は沈下橋という呼び方なんですね。

木製ですから、いたんだところは時々取り換えられているようです。
先人の知恵に感心しながら、わたりました。

時代劇でこの橋をよくみますので、一度みて見てみたかったのですよ。
水量が少なかったのでわたりましたが、川幅が広いので水量が多かったら
とても渡れなかったと思います、怖がりですから~。

悲惨な画像をみますと、豪雨は願い下げですね。
ほどほどの雨を身勝手ですが期待したいです。

コメントありがとうございました。





 



  1. 2013/06/13(木) 20:37:28 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

流れ橋

こんばんは 報道では13日の大阪は37℃以上にもなったとか、暑すぎですね。
台風の名残らしいですが。それにしても異常です。

流れ橋をそのままずっと残し続けているのは一種の文化財の保護なんでしょうか?
確かに時代劇の「座頭市」などで何度か観た覚えがあります。
木造そのままですから時代劇には格好の場ですね。
手すりもないので風邪の強い日は多分通行が禁止になるでしょうね。
いかにも京都らしい場所が残されていて興味深いです。

昨日午後なぜか突然Windows7のブログ上でYouTubeのすべてが見られなくなりました。原因がわからないのですが
多分更新プログラムのアップデートがあったのでそのためかと思います。
YoutubeサイトでもWindows8でも正常に見られるのですが、7とXPGダメです。全くこの世界は」訳がわかりません。
  1. 2013/06/14(金) 00:52:26 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

松ぼっくりさん!

こんにちわ~
今日の午後、夕立のような雨がやっと降ってくれました~。
大分涼しくなりました。
関西の夏は蒸し暑いから過ごしにくいですよ。

流れ橋、時代劇には確かによく出てきますね。
京都という土地柄、保護ということも考えられますね。。
欄干がないので、風の強い日はもちろん、水量の多いときも
危ないと思いますよ。

Windows7のブログ上でYouTubeのすべてが見られなくなったのですか!?
松ぼっくりさんでも分からないことがあるのですね。
私などわからないことだらけで、いざというときには大困りですよ。
便利ですが、難しい世界ですね~。

コメントありがとうございました。






  1. 2013/06/15(土) 17:04:53 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

No title

この橋の写真は、一つの風物詩としてよく取り上げられていますが、具体的な説明は
付いていません。
いつも大雨のときはどうするのだろう、その都度流されるのかなあと、そのくらいの
ことで終わっていました。
今回は違っていました。
いろんなことが良く分りました。
構造上のクッションの考え方や「柔よく剛を制す」のことと繋がるのでしょうか。
  1. 2013/06/21(金) 22:45:48 |
  2. URL |
  3. satoyama #-
  4. [ 編集 ]

沈下橋

四国の四万十川に見られるコンクリート造りの沈下橋とは、仕組みが違いますが、増水時に沈んでも、また復活するという意味では同じですね。
  1. 2013/06/23(日) 08:13:15 |
  2. URL |
  3. なりひら #DhbrllUw
  4. [ 編集 ]

satoyamaさん!

こんばんわ~
流れ橋にとても興味がありましたので、わざわざバスに乗って見に行ってきました。
確かに時代劇にはピッタリですよね。
電柱も建物もありませんから・・・

ワイヤーでつながれた橋桁が洪水の際どのようになるのかしら?と思い、
ネットで調べてみて、よくわかりました。
欄干がないので、風が強かったり、水の多いときは怖いような橋ですが、
欄干に流れ着いた木々やゴミが欄干に引っかかると被害がなお大きくなるから、
あえてないということも理解できました。
「柔よく剛を制す」ということになりますでしょうか。

先人の素晴らしい知恵に感心いたしました。
コメントありがとうございました。







  1. 2013/06/23(日) 21:13:06 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

なりひらさん!

こんばんわ~
日本全土にこのような橋は結構あるようですね。
橋はどうしても必要ですし、暴れ川を全く制することは難しいということで
このような橋が考えられたのでしょうね。
暴れ川に何度も泣かされた先人たちの素晴らしい知恵でしょうか。

時代劇に出てくるこの橋はいろんな画像と合成されて、いろんな橋となって
場面に出てくるそうですよ。驚きでした。

コメントありがとうございました。

  1. 2013/06/23(日) 21:28:42 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

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