ひまわりのひとり言2

京都伏見に転居し4年目になりました。身近な京都を中心にあれこれ紹介したいと思います

スクスク育つ酒造好適米

酒蔵 京都洛外に位置する伏見は古来より酒造りの歴史が脈々と受け継がれてきた場所。稲作が日本に伝わった弥生時代にはじまり、太閤秀吉の伏見城築城とともに大きく栄え天下の酒どころとなる。江戸時代は苦難の時代となり幕末には83軒あった酒造家は2軒だけになる。明治以降は経済が安定し、交通も整備されたことで全国に伏見酒は広がり今でも24軒の酒蔵が残っている。magamikはそんな酒蔵の建ち並ぶ中を通り抜け、宇治川へと早朝ウオーキングをしている。仕込みの時期になると屋根の上に白い湯気が立ち上り、米麹の香りが澄んだ空気の中を流れてきます。




ウオーキングの途中にある圃場では、
京都産酒造好適米『祝』がすくすく育っています。
搗精しやすく低蛋白質で酒造適性が非常に高い、吟醸酒向きの良質品種。
稲の背が高く倒れやすいことに収量が少ないことなどが原因で姿を消してしまいました。
平成4年、約20年ぶりに『祝』の酒が伏見を中心に京都の蔵元でつくられるようになりました。

酒造好適米1

5月29日、プロジェクトのメンバーにより手植えされました。
機械植えには適さない品種であることを知りました。
(2枚のアニメになっていますよ。
田植え

葉先にできた水滴が朝陽を浴びて宝石のようにキラキラ輝く様はとても美しく見とれてしまいます。
水滴は根から吸い上げられた余分な水分が水孔から押し出されたものだそうです。

ガラス枠

10年以上前から田んぼを見てきましたが稲に昆虫がやってきてるのを見たことがなかったです。
なのにこの田圃ではアシナガグモがあちらこちらで巣を作ってました。

蜘蛛

ヒメジャノメがたくさん飛び交ったり、羽を休めたりしてました。

ヒメジャノメ

水中には小さなカエルがたくさんいてmagamikが近づくと皆ピョンピョンと逃げ込んでしまいました。
農薬を使わないか、極端に抑えて育てられていることが良くわかりました。

カエル1

子供の頃に見た田んぼの稲には昆虫のイナゴなどがたくさんおりました。
水中にはカエルだけではなく、ミズスマシやタニシなどの生き物も色々いました。
最近は、コウノトリやカエル、ゲンゴロウなどが住んでる事をうたったお米が
安全米として人気を呼んでるようですが嬉しいことです。

  1. 2016/07/26(火) 21:30:00|
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