ひまわりのひとり言2

京都伏見に転居し4年目になりました。身近な京都を中心にあれこれ紹介したいと思います

蝶の家とナンバンキセル(京都市青少年科学センター)

青少年科学センターシルバーウイークも終わり平穏な日々に戻りました。
ブログも再開です~!

 初日は青少年科学センターへ。
4年生の孫たちは今、星の勉強中、そこでプラネタリュームで満天の星の輝く夜空を。
magamikは蝶の家で南国の蝶、オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ、シロオビアゲハを楽しみました。

 そして翌日は近所のお友達も誘って、植物園へ~。子供たちは秋の花や昆虫を撮影したり、散策したりと、
また昼食には「ざるそば」を注文し、スマホで撮影までしておりました。

 最後の日、横浜の長男が関西への出張の途中立ち寄ってくれました。ハルちゃんさやちゃんは大喜び、久しぶりに賑やかな夕食会となりました。



 さほど広くない『蝶の家』ではお目当ての「オオゴマダラ(大胡麻斑)・タテハチョウ科」が所狭しと
飛び交ったり、給餌する様を至近距離で楽しめました~!

日本で最大級の蝶は開帳13㎝もあり、とても美しく飽きることなく見ました。
飛び方と模様が新聞紙が風に舞ってるように見えることから「新聞蝶」とよばれたり、
フワリフワリと優雅に飛び回る姿から「南国の貴婦人」ともよばれるそうですよ。

ゆったり飛ぶのには理由がありました。
幼虫は毒を持つキョウチクトウ科のウライカガミを食草としており、成虫になっても毒は
体内に残り、鳥などに食べられる心配がないからだそうです。
赤い色やいい香りのする香水が大好きで寄ってきてくれるそうなので、次回訪れる時は
試してみたいものですね。
蛹(さなぎ)が豪華な黄金色なのにも驚きました。


(4枚ありますよ)
オオゴマダラ


リュウキュウアサギマダラ(琉球浅葱斑)・タテハチョウ科
 アサギマダラ属のアサギマダラとは別属だそうです。
開帳7センチほどでアサギマダラより一回り小さく、模様はより細かく、
紋は青味がが強いということです。
この蝶も緩やかに飛び、人をも恐れないところがありますがやはり幼虫の時の食草ガガイモ科の
食物の苦みが成虫になっても残っており鳥に食べられる心配がないからだそうですよ。

(4枚ありますよ) 
リュウキュウアサギマダラ2

シロオビアゲハ(白帯揚羽)・アゲハチョウ科
開帳7~8㎝ほど、他のアゲハチョウに比べると小型になります。
食草はミカン類、明るいところが好きな蝶でハイビスカス・ランタナ類によくやってきます。
(2枚ありますよ)
シロオビアゲハ


 野草観察の出来る庭では、ナンバンキセルが見ごろとなっており、ラッキーでした~。
この植物は葉緑素を持たないため、自分で光合成することができず、他の植物の根に
寄生してそこから養分をとりながら成長する寄生植物なんですね。
具体的にはススキ、サトウキビ、ミョウガ、ギボウシなどに寄生してます。
万葉集では「思草(おもいぐさ)」という名で登場してるそうですよ。
ハマウツボ科の1年草です。
ナンバンキセル

科学センターを訪れるのは2度目ですが科学に関するいろんなことが楽しみながら
学べ、子供ばかりでなく大人にとっても面白いところですね。
  1. 2015/09/26(土) 20:20:00|
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