ひまわりのひとり言2

京都伏見に転居し3年になりました。身近な京都を中心にあれこれ紹介したいと思います

東寺・五重塔と紅葉

長野北部地震、阿蘇山の噴火と自然災害が続いて起きてしまいました。
被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。 




京都の紅葉は今が見ごろ、どこも観光客で賑わっています。
magamikは我が家から近鉄電車を利用すれば30分足らずの
東寺を19日に訪れてみました~。

(マウスオンで2枚ありますよ)


京都のランドマーク・タワー、東寺の五重塔(国宝)
 電車の中からも見える黒い壮麗な塔。
その高さは約55m、木造の建築物としては日本一の高さを誇ります
全体の形もよく、美しいシルエットはいつも整然と佇んでいます。
晴れの日も雨の日も威風堂々、その姿に魅了されてます~。

(マウスオンで2枚ありますよ)


 五重塔は823年に着工し、竣工は883年です。
実に60年もの長い年月を費やしています。
容易に捗らなかった裏には『稲荷山神木事件』があった事を知りました。

『稲荷山神木事件』とは
  東寺が造営され始めたとき、時の天皇、淳和天皇(じゅんなてんのう)が病に
臥して、その理由を占いに求められたところ、官寺である東寺の造営用の木材を
調達するのに伏見の稲荷山から神木を伐りだした崇りだとされました。
 朝廷は罪滅ぼしとして従五位の下の官位を伏見稲荷大社に与え、942年に正一位を
963年に京の東南の鎮護神と定めたということです。ーーネットより

 東寺と伏見稲荷との関係がこれで理解できました。

 ところがこの五重塔、落雷で炎上し、焼失すること4回。
現在は五代目の塔になります。
1644年徳川家光が古製にのっとり、再建奉納したものです。

 耐震構造と言われる心柱、東京のスカイツリーでも取り入れられたことは
余りにも有名ですね。
現に、五重塔が地震で倒壊したという記録はないそうですよ。

(画像をクリックしてくださいね、5枚ありますよ)
東寺・五重塔1


東寺の景観をより素晴らしくしているのが瓢箪池であります。
magamikもこの周りが大好きでたくさんの写真を撮ります。

その瓢箪池にも謂れがありました。
 ー-江戸時代、京都に強風が吹き、なんと五重塔が傾いてしまいました。
傾いた五重塔を元に戻すには地面に大きな穴を掘ってしまえば良いのではと考え、
実際塔の北側に大きな穴を掘ったところ、南に傾いた五重塔が元に戻ったそうです。
 その工事で掘られた穴に雨が降り水が溜まりました。それが現在の瓢箪池だと
いうわけです。ーーネットより(この話は三浦俊良氏の「東寺の謎」に載ってるそうです)

実に驚くべきお話でした。事実だとしたら凄いことですね!!!

(画像をクリックしてくださいね、5枚ありますよ)
瓢箪池の紅葉1
  1. 2014/11/25(火) 20:00:00|
  2. おでかけ
  3. | コメント:14
次のページ

プロフィール

magamik

Author:magamik
京都市在住 主婦
身近な京都を散策し、
UPしてみたいと思います

カレンダー

10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

カテゴリ

伏見の街 (63)
未分類 (49)
高槻の街 (26)
水彩画・色鉛筆画 (15)
花 (43)
読書 (5)
おでかけ (95)
歴史 (15)
生き物 (18)

最新記事

クロネコ時計

KireiDa

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

アクセスカウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ご意見・ご感想はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

今日のお天気は?


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR