ひまわりのひとり言2

京都伏見に転居し4年目になりました。身近な京都を中心にあれこれ紹介したいと思います

明治天皇御稜

今日も6月25日、京都は雨は降りそうもなく、暑い一日となりそうです~。

我が家から大手筋どおりを東へと進み、ローカル色のするJR奈良線・桃山駅の踏切を超えると
緑豊かな森が見えてきます。

JR_20140624201227fda.jpg 御陵前

そこには明治天皇伏見桃山稜昭憲皇太后伏見桃山東稜があります。

15歳で即位、59歳(1912年)に崩御された122代明治天皇は和歌を好まれ、生涯に93000首を
超える歌を詠まれたそうです。


天皇陵


京都で墓所が営まれたのは明治天皇の遺言によるもので
敷地は豊臣秀吉の築いた伏見城本丸の跡地になるそうです。

近畿地方以西に作られた最後の天皇陵ということです。

桃山御陵2054

参道はとても長く、人通りもほとんどなく 鶯の澄んだ鳴き声が森の中に響いていました。
玉砂利を踏んでどんどん進んでいくと参道の端に「伏見城石垣に使用されていたと思われる石材」と
記された宮内庁の立札の下には立派な石がならべられています。
この石材こそが伏見城の本丸跡地であるという証拠でしょうね。

さらに足を進めると急に視界が開けました。

広くて整然とした空間、そこが明治天皇御陵でした。

天皇の陵墓は9137平方メートル
墳丘は上円下方墳、下段の方形の一辺が約60m、上円の高さ6.3mということです。
表面に葺かれているのはさざれ石だそうです。

天皇御稜の正面には230段の勾配のきつい石段が設けられています。
二度目に孫たちと訪れたときは参道ではなくこちらの階段を上ってみました~!
二人の孫(3年生)は難なく上りきりましたがmagamikはきつくて2~3度立ち止まって
深呼吸する始末でした~。

(サムネイル画像にマウスオンしてみてくださいね)
■明治天皇陵参道入り口■


明治天皇陵を東に少し下ったところに、伏見桃山東陵、皇太后の陵墓がありました。
その面積は5631㎡ということです。

御稜を動画でも撮ってみましたので、ご覧くださいね。
(動画をストップさせるには画面をクリックしてください)


6月8日 宮内庁書陵部(陵墓監区事務所には弔旗が・・・
    今上天皇の従兄弟にあたる 桂宮宜仁(かつらのみやよしひと)様(66歳)がなくなられた・・・

宮内庁書陵部

次回の京都だよりは
      乃木将軍を祀る乃木神社です。
  1. 2014/06/25(水) 09:30:00|
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