FC2ブログ

ひまわりのひとり言2

京都伏見に転居し5年目になりました。身近な京都を中心にあれこれ紹介したいと思います

ミノムシ&単位認定試験結果

8月29日(水)晴れ AM8:00ベランダ気温29℃ 湿度72%
蒸し暑い!いつまで続くのでしょうこの暑さは。


(ミノムシ)
ミノムシ1

 magamikの住むマンション玄関先の石垣にぶら下がっているミノムシ
目に留まりました。
めずらしいなぁと思いつつ、見まわしてみると10個ほどあります。
石垣の上にはサツキが植えられています。
ヒラドツツジと樹木の植え込みの石垣にはミノムシの姿は見当たりません。

 不思議に思いネットで調べてみました。
サツキはミノムシが好んで食べる植物の一つでした。
なるほどね~。
サツキの植えられてる石垣のほうが都合がよかったのですね。

 驚いたことにミノムシはあちらこちらの自治体で絶滅危惧種に指定されてるそうです。
原因は外来種(中国)の寄生バエ(オオミノガヤドリバエ)だということです。
ミノムシの天敵のおかげで1950年代後半から激減してるそうです。


ミノムシ2

衣装も色々ですよ。
サツキの葉だけのもの、小さな枝と葉で作られたもの、ビニールの切れ端を上手に
利用してるのものとデザインも様々、まさに自然のアクセサリー!! 面白いですね。

 管理人さんに事情を説明していくつか残してもらうことにしました。
住人の大方の方はミノムシの存在すら気づかず通り過ぎて行かれます~。
magamikは今日も元気かな?と通るたびにご機嫌伺いしております。



ミノムシ連結

ミノムシはガの幼虫です。

 蛾の形になるのはオスのみ、口は退化しており蜜など吸えないそうです。
オスはメスのフェロモンにひかれ夕方飛行して蓑内のメスと交尾した後死んでしまう・・・。
またメスは1000個以上産卵し、羽化するまで繭の中に留まり、羽化するころには死に
地上に落下するということです。

 なんと儚い命でしょう!
増えすぎても困りますがこの世から消えてしまえば秋冬の風物詩的存在の
ゆらゆら揺れるミノムシが見られなくなってしまいます。
愛らしいミノムシとも共存してゆきたいものですね。


(画像はネットよりお借りしました)
ミノムシ♂連結



  さてさて、8月8日の記事でmagamikは75歳で放送大学生になった記事を載せました。
教養学部の単位認定試験の結果が先日届きました。

日本語リテラシーは「A」(89~80点)
自然科学はじめの一歩は「Ⓐ」(100~90点)

二科目とも高得点で合格しましたよ。


成績1

成績2

 子供たちも友人達も大変喜んでくれました~。

 夫の介護、孫たちの世話など結構忙しい中、細切れの時間を活かしての結果です。
 10年も続いている介護生活、時には気持ちが大きく沈むこともありますが置かれた
立場でできることをして残された人生を少しでも楽しくと思って始めたことです。

 世の中には私のような立場の方はたくさんおられると思います。
そんな方々の生きがいの参考になればこれほどうれしいことはないですね。

(放送大学の年齢別・性別割合図)
70代以上の方々ももっともっと増えるとよいですね。

割合

 学びたい科目はたくさんありますが欲張ると家事や介護の手抜きが増えてしまいそうです。
なので2学期も2科目「日本語とコミュニケーション」「初歩からの生物学」を申し込みました。
  1. 2018/08/29(水) 08:00:00|
  2. 生き物
  3. | コメント:8

ツバメ「二番子」の成長と巣立ち(京都・伏見にて)

8月23日、曇り 
ベランダの気温はAM8:00 30℃、湿度 70%。
非情に蒸し暑い中にもツクツクホウシの鳴き声が聞こえるようになりました。

パソコンの不調を機にしばらくお休みさせていただきました。
今日、再開いたしましたのでどうぞよろしくお願い申し上げます。



 我が家前の美容室の軒下にはツバメの巣が三つもあります。
その一つの巣に7月下旬遅い雛の誕生がありました。
元気に育ってほしいと願いつつ成長ぶりを見守ってきました。
ツバメについて調べてみたことも併せて載せてみました。




 ツバメは温かい場所を求めて春日本にやってくる渡り鳥です。

小さな鳥、ツバメの生存率は極めて厳しく驚きますね。
   巣立ち成功率は50%
  雛の一年生存率は10%
  ツバメの平均寿命は1年半(まれに10年生きる事もあるそうです)



巣立ちガラス枠

ツバメが巣作りする3条件
 ① ツバメは人通りの多い場所を好み巣をつくる。
 ② ツバメは凸凹した壁がある場所を好む。
 ③ ツバメは風通しがよく、日当たりは良いけど暑くならない場所を好んで
    巣をつくる。



 ツバメは日本で2回ほど繁殖し、2回目は7月上旬から~7月中旬に巣作りします。
そしてお盆過ぎまでに巣立ちをします。
その『二番子』の成長を追ってみました。
巣作りが始まってから巣立ちまで大体6週間ほどかかります。


巣作り完了から雛が生まれるまでは約2週間
連結1

 元気にすくすく育ってます。
近くにカラスなどの天敵がやってくると鋭い鳴き声を発して飛び回り威嚇します。
すぐに仲間が助っ人にきます、多いときは10羽くらいきますね。
雛たちはそんな時、巣の中に潜って姿を隠しています。

連結2

 親鳥は日に300回も餌を運んでくるそうですよ。
お腹の空いた子ほど大きな口をあけて前に出てくるから、その子から餌を与えるそうです。
故にほぼまんべんなく餌はゆきわたるそうです。

連結3

4羽とも立派に育ち、巣立ちの準備も整いました。

連結4

8月11日正午過ぎ、親鳥の見守る中、巣立ちが始まりました。

親子

飛び立ちの練習です。羽をばたつかせたり、短い距離を何度も飛んでいました。
しかし、夕方にはその姿は見られませんでした。
8月12日朝、巣は空でした、どうやら無事に巣立ったようです。

(3枚のアニメになっていますよ)
1503229889z7s1HG_la9WJ34L1503229884 (2)


巣立ちして10日間くらいは餌をとることが出来ないため電線に止まって親から餌をもらいます。

(2枚のアニメになっていますよ)
巣立ち


 子育てを終えた親ツバメや巣立った子ツバメたちは宇治川河川敷の葭原で集団生活をします。
夕方、日の暮れる頃に葭原に寝に帰り、朝、夜明けとともに一斉に飛び立って出かけます。
その数はおよそ3万羽にも上るそうですよ。

 この葭原で体力をつけ、南へ旅立つわけですが意外なことに集団で渡りをせず各個体が自分の判断で単独に南の地を目指すそうです。
ツバメは昼間に渡りをする鳥です。
自分と太陽の位置によって向かう方向を決めて飛んでゆくということです。
 
 ツバメの飛ぶ速さは天敵を振り切るときは時速200㎞、普段は平均時速47㎞、渡りのときは時速55~60㎞。
一日に300㎞以上も飛ぶことが出来、小型の鳥の中でも身体能力は群を抜いてるそうです。
 
 またツバメは飛んでいるとき『半球睡眠』という睡眠方法をとり、脳の半分ずつを眠らせながら飛行する能力を持っているそうですよ。

葭原

 ツバメが巣をつくると縁起が良いという言い伝えには
 ●ツバメの巣がお家にあると火事になりにくい。
 ●子宝に恵まれたり、病気がよくなる
 ●お店の場合にはお店が繁盛する
 ●ツバメが三度巣をかけると千万長者・億万長者になれる
などが伝えられています。

 ツバメは一度巣をつくると毎年同じ場所に帰るそうです。
若し帰らなくなれば次のツバメがその巣を利用するということです。
人の近くに暮らす健気なツバメとは共存・共栄していきたいですね。




  1. 2017/08/23(水) 09:00:00|
  2. 生き物
  3. | コメント:12

身近にいる秋の蝶たちですよ

 10月5日、京都地方はどんよりとした穏やかな曇り空。
最も強い台風となった18号、昨日沖縄県久米島では最大瞬間風速
59.7mを記録したそうだ。
被害を被られた皆様には心よりお見舞い申し上げます。





  カメラ持参で出かけた折にはヒラヒラ舞う蝶をよく撮ります、
というより可愛くてついつい撮りたくなってしまうのです~。
今回は9月に撮影できた8種類の蝶たちです!

 身近でもたくさん見られる蝶についてちょっとだけ調べてみました。
チョウ類は世界でなんと2万種が知られているということです。
 ◎アゲハチョウ科・・・世界に600種が生息し、大型種が多い。
 ◎シロチョウ科・・・世界に1100種が生息し、中型種が主となる。
 ◎シジミチョウ科・・・世界で約6000種が知られる大群で、ほとんどが
              小型種。
 ◎タテハチョウ科・・・約6000種が知られ、主に中~大型種からなる多様な
              一群。
 ◎セセリチョウ科・・・約3500種が知られ、小~中型種が占める。
              学名のついて ない種も多く、最終的には5000種を
              超えるとされている。
(今回は載ってません)



ツマグロヒョウモン♀(タテハチョウ科)
ガラス枠

ゴマダラチョウ (タテハチョウ科)  
『食草:エノキ、エゾエノキなど』

(5枚のアニメになってますよ)
ゴマダラチョウ

ナミアゲハ(アゲハチョウ科)とキバナコスモス
『食草:サンショウ、イヌザンショウ、カラスサンショウ・ハマセンダン、各種栽培ミカン類』


(3枚のアニメになってます)
ナミアゲハ

ツマグロヒョウモン♂(タテハチョウ科)とノブドウ・シオン(4枚のアニメになってます)
ツマグロヒョウモン♂

ツマグロヒョウモン♂♀とコスモス
『食草:パンジーやニオイスミレなどのスミレ科の栽培種を好み、在来種ではタチツボスミレ、などを利用する』

                             
ツマグロ雌雄

キタテハ(タテハチョウ科)とシオン 
『食草:カナムグラ、カラハナソウ(クワ科)、ホソバイラクサ((イラクサ科)』

  (4枚のアニメになってますよ)
キタテハ

ヒメジャノメ(タテハチョウ科)のラブラブ
 『食草:イネ、チヂミグサ、チガヤ、ススキ、アズマネザサ(イネ科)、カサスゲ、ヒメスゲ(カヤツリグサ科)など』
ヒメジャノメ1

ヤマトシジミ (シジミチョウ科)
『食草:カタバミ(カタバミ科)』

ヤマトシジミ


モンキチョウ(シロチョウ科) 
『食草:シロツメグサ、レンゲソウ、コマツナギ、ミヤコグサなどの各種マメ科の植物』

(2枚のアニメになってますよ)
モンキチョウ


アオスジアゲハ(アゲハチョウ科)の吸水
『食草:クスノキ、タブノキ、ヤブニッケイなど(クスノキ科)』

アオスジアゲハ1
  1. 2016/10/05(水) 11:40:00|
  2. 生き物
  3. | コメント:12

休耕田のサギたち!

15日、この日もAM5時早朝散歩に出かけました。
何時ものように宇治川派流沿いの遊歩道を進み宇治川にでます。
そして堤防の道を西へ、淀方面に向かう途中、サギたちの群れが南へ飛んで行くのを見ました。
若しかしたら巨椋池干拓地に向かうのでは?、そしてあの群れにはアマサギがいるのでは・・・
帰宅してパソコンで確認すると思った通り、アマサギの姿もみられました。
空飛ぶアマサギ1

翌朝もAM5時に自宅を出てこの日は宇治川の堤防を左へ、宇治方面を向いて歩き、観月橋を渡り、
宇治川の対岸の堤防を西へ向かってドンドン歩きました。
左手には巨椋池干拓田が青々と広がり、そこには一つの休耕田がみられ、昨日見たサギたちは
思った通りそこにいました~。
アマサギ1

早朝の休耕田、20羽ほどのサギたちが餌を啄ばんだりしつつ、のんびり寛ぐ様は優雅で美しい!

サギたち
水のはられた休耕田は鳥たちにとって貴重な餌場。
サギたち2
堤防からはかなりの距離、COOLPX P900のズームをいっぱいにして見るとダイサギ
コサギの姿が見られました。
ダイサギは全長89㎝、チュウサギは全長68㎝、コサギは全長61㎝ほど。
チュウサギ1
そしてよく見ると田んぼの畦道にアマサギを見つけることが出来ました。
昨年に続いて二度目の確認です。今年も密かに期待をしていました。
アマサギは夏鳥として日本にやってきて、コサギやチュウサギなどに
混じって集団繁殖するそうです。ちなみにダイサギ、チュウサギも夏鳥だそうです。
そしてアマサギは夏の繁殖期になると頭、胸、背中の羽毛が薄いオレンジ色に変わり、
普段は全身白色で他のシラサギと一緒に過ごしているそうです。
全長は50㎝ほどで全身が白くなるサギ類では最も小さいそうです。
アマサギ大1
アマサギは他のサギ類とは少し異なり、昆虫やカエルなどを主食としているそうです。
バッタやコオロギなどを一日でなんと600匹余りも平らげるそうな。
なのでアマサギは害虫による作物の被害を抑える働きもしてくれる鳥でもあります。
アマサギワイド


  1. 2016/08/17(水) 16:00:00|
  2. 生き物
  3. | コメント:15

散歩で出会う猫たち

残月大寒波も去り、ベランダの気温AM7時で3℃。
時間があるときは本を読んでいます。
最近読んだ本「世界史有名人の晩年」、50人の中で、印象深いのは画家のルノワール。71歳の時リュウマチが悪化し、立つことも出来ず、車いすに乗って、しかも手の指の関節は動かなかったので指に絵筆をしばりつけて描いたそうな。
激しい痛みと闘いながらあの美しい豊満な女性たちは描かれたのかと思うと感無量ですね。
画像はAM7時23分、西の空に沈みゆく月です。




散歩中によく猫ちゃんに出会います。
猫好きのmagamik、「にゃーちゃんおはよう!」と声をかけ、ついついカメラを向けてしまいます。

昨年3月20日、京都では野良猫などへの不適切な餌やりを禁止する条例が京都市議会本会議で
可決成立しました。
背景には餌やりをめぐるトラブルが相次いでいる実態があるからだそうです。
パブリックコメントや地域猫活動をされてる方々から、様々な意見を聞いた結果、
条例案の名前は『動物との共生に向けたマナー等に関する条例』と決まったそうです。

(何を考えているのかな?)
猫1

(どことなく哀愁を感じてしまいます~。2枚のアニメになってますよ)
猫A

(水のぬかれた宇治川派流、魚を狙ってるのかな?)
6日猫1

(いい表情をみせてくれました。3枚のアニメになってますよ)
猫B

(川の水をぴちゃぴちゃ音を立てて飲んでました)
猫3

(綺麗な猫ちゃんですが外猫です。3枚のアニメになってますよ)
猫C

(警戒してこちらの様子を窺ってます)
猫4

これまで人気を二分してきた犬と猫。
小型犬ブームが落ち着き、散歩やしつけの手間から犬を飼う人が減る一方で
猫を家庭に迎える人が増えているそうです。
可愛そうな捨て猫ちゃんが減るとよいですね。



  1. 2016/01/27(水) 10:50:00|
  2. 生き物
  3. | コメント:14
次のページ

プロフィール

magamik

Author:magamik
京都市在住 主婦
身近な京都を散策し、
UPしてみたいと思います

カレンダー

05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

カテゴリ

伏見の街 (81)
未分類 (57)
高槻の街 (26)
水彩画・色鉛筆画 (15)
花 (44)
読書 (5)
おでかけ (133)
歴史 (15)
生き物 (20)

最新記事

クロネコ時計

KireiDa

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

アクセスカウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ご意見・ご感想はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

今日のお天気は?


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR